家に入るときも靴を脱がないフランス。でも、靴を履いていたら、やはり寛げない。それで、室内履きをはく人が大勢います。ただし、全くおしゃれではなくて、庶民的っぽいとか、年寄りっぽくなってしまうという感じはあるかも知れませんが。
冬の室内履きは、パントゥーフル(pantoufle)という足元が暖かいもの。夏は、エスパドリーユ(espadrille)と呼ばれる、底の部分が縄のようになっているスリッパのようなものになります。
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エスパドリーユとは? |
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エスパドリーユという靴は、靴底が縄で作ってあるのが特徴。この靴底にエスパルトの繊維を編み込んでいたことから名づけられています。今ではジュートで編まれています。甲の部分は布。
* espadrille: Chaussure dont l'empeigne est de toile et la semelle
de sparte tresse ou de corde
室内履きとして素足で履くと、さらっとしていて気持ちが良い。夏にはこれに限ります!
左の写真のようなエスパドリーユが、一番普通の、つまり一番安いタイプの室内履き。
スーパーなどでもたくさん売っています。
色は好き好きで選ぶのですが、夏になってすぐに買わないと、つまらない色ばかりが売れ残っている中から選ぶことになってしまいます! |