(1) |
Microsoftアイコンで開いた選択肢から「名前を付けて保存」をクリックする。

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(2) |
[名前を付けて保存]の画面が開くので、ファイルを保存する場所を選び、さらに[ファイルの種類]の右にある▼マークをクリックする。

スライドが1枚ずつ画像になるわけなので、画像はスライドの数だけ作成される。
となれば、デスクトップを保存場所にせずに、そこに新規のフォルダを作っておいた方が良いように思うのだが、その必要はない。PowerPointのファイル名を付けたフォルダが作成され、そこに全ての画像が入るからだ。
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(3) |
下のような選択肢画面が出るので、「JPEGファイル交換形式」をクリックする。

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(4) |
スライド全てを画像にしたいので「すべてのスライド」を選ぶ。
図 5:

PowerPointの1枚のスライドだけを画像にしたいときは「現在のスライド」を選択すれば良いので、これも便利な機能である。
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(5) |
スライドは1枚ずつ切り離されて画像になり、PowerPointのタイトルをとったフォルダに入ってくる。 |