操作 |
実行できる処理 |
Ctrl キー
との組み合わせ |
A |
すべてを選択(ドキュメント、ウィンドウ内の項目)
*フォルダ内のファイルを選んだ場合、解除したいファイルはCtrlとマウスで選択) |
C |
選択した項目をコピーする |
V |
選択した項目を貼り付ける(ペースト) |
X |
選択した項目を切り取る(カット) |
Y |
繰り返す、操作をやり直す |
Z |
操作を元に戻す(やり直し) |
F |
検索画面を開く |
N |
同じフォルダを別のウインドウで開く
新しいウインドウを開く |
S |
上書き保存 |
P |
印刷 |
W |
アクティブなウインドウを閉じる |
Esc |
[スタート]メニューを開く |
Alt キー
との組み合わせ |
Enter |
ファイル選択時: プロパティの表示
IE: 全面表示 |
D |
エクスプローラ画面でアドレスが出る |
F 4 |
アクティブウインドウ(項目、ソフト)を閉じる |
PrintScreen |
アクティブな画面をキャプチャーする。クリップボードにコピーするので、画像処理ソフトで張り付ければ画像として保存できる。 |
Tab |
複数のソフトやフォルダを開いているとき、全てがアイコンで表示される(Windows7の場合)。Altを押したままでTabキーを押しながら、アクティブにするものを選ぶ。 |
Esc |
複数のページが開いているとき、押すごとに切り替わる。 |
キー
(Windowsロゴキー)
との組み合わせ |
のみを押すと[スタートメニュー]が開く |
D |
デスクトップを表示する
全てのウィンドウが最小化されるが、もう一度 + Dを押すと元に戻る。
+ Mでも同じようにウインドウを最小化し、タスクバーに収納される。しかし、もう一度ボタンを押しても開いていたウインドウは開かない( + Shift + Mで最小化したウインドウが再び開く)。 |
E |
エクスプローラを開く(コンピュータを開いた画面) |
F |
ファイルやフォルダを検索する |
L |
ロック状態になる |
P |
画面の出力先を切り替える(プロジェクター、拡張などへの切り替え) |
R |
「ファイル名を指定して実行」を起動 |
X |
Windowsモビリティセンターを開く |
スペースキー |
ガジェットを最前面に表示する |
G |
← → |
開いている画面をリサイズする 【Windows7のみ】 |
+ |
拡大鏡を出す。【Windows7/ Vista/XP】 |
Shift + Delete |
ファイルやフォルダをゴミ箱に移動せずに削除する(復活はできない!) |
Tab |
文字入力をして変換候補を探すとき、変換候補が表示された状態で[Tab]キーを押すと、候補の窓が横に広がる。
検索窓の右下にある[»]ボタンを押しても同じだが、Tabキーの方が便利。 |