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【外出先で資料を参照できる】 |
iBooks
(無料) |
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操作: やや複雑
広告: なし |
日本語 |
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本来は書籍を入れるためのアプリなのだろうが、Officeで作った自分の書類をPDFにすればiBooksに入れて持ち歩くことがができるので非常に便利。手元に持っていたい資料をPDFにして入れている。
文書の入れ方で最も簡単なのは、入れたい資料を自分のアドレスにメールで添付ファイルとして送り、iBooksに保存する方法だ。さもなければ、PCに入っているPDFをiTunesを使って同期させて入れる。 |
使い方情報:
どこでもiPhone/iPod touchでPDFを読む
新しいiPad3+iBooksアプリで自炊PDF |
使用開始時: 2012-12 |
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【文書編集・保存】 |
文書無料 Documents Free
(無料) |
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操作: 簡単
広告: なし |
英語 |
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テキスト、スプレッドシート、写真の3つを編集できるそうだが、まだ試していない。
しかし、このアプリを入れておくと、メールに添付されてきたZIPファイルを解凍して閲覧できるので必需品だろう。他にも圧縮ファイルを解凍できるアプリがあるのだろうが、これを入れておけば安心だ。 |
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使い方情報:
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使用開始時: 2012-12 |
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【文書作成・編集】 |
Office² Plus
(無料) |
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操作: 複雑
広告: あり |
日本語 |
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ワードやエクセルの文書を作成したり編集したりできるアプリだが、保存するには有料版にアップグレードしなければならない。文書を読み込んで保存することは無料版でもできるが、ワードの文書は箇条書きの記号などがずれた。 |
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使用開始時: 2012-12 |
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【複数の写真をPDFにする】 |
講義ノートコピー
大学の講義ノートはカメラで簡単コピー!
(無料) |
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操作: 超簡単
広告: なし |
日本語 |
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何枚も撮った写真を1つのPDFにする。
学生時代に、休んだときのノートを写させてもらうには便利だったであろう。しかし、旅先で記録したい雑誌記事に出会ったときにコピーをとるに重宝しそうだ。曲がってしまったときなどには、そのページだけを撮り直しすることもできる。これで、文書を切り出し、余白をなくしてくれたら申し分なかった。
自動的にメールで送るようになるが、送らなくても文書はiPhoneに保存されている。それをクリックすると「他のアプリで開く」があり、入っているアプリで使えるものの選択肢が出る。筆者の場合には、iBooks、Documents、Adobe
Reader、Office2 Plus、Evernoteなどが出た。 |
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使用開始時: 2012-12 |
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【クラウドでデータ管理】 |
Evernote
(無料) |
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操作: 複雑
広告: なし |
日本語 |
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クラウド・サービス。テキスト・画像・PDF などのデジタルデータをサーバ上に保存することができる。サブジェクトごとにデータを保存すると、自動的にインデックスが作られて検索可能となる。任意のタグを付けたり、別のノートブックに整理することもできる。
メールに添付されていたワード文書をインストールされているアプリに保存して実験したところ、Office² Plusと文書無料 Documents
Freeに比べて、Evernoteが最も原文に近い形で表示された。 |
使い方情報:
【保存用】Evernoteの使い方・活用法まとめ。基本から応用まで分かりやすく解説!
まだ知らない人のためのEvernote入門
Evernote – これひとつあれば他は不要かもしれないほど強力なアプリ!
すべてを記憶する Evernote |
インストール: 2012-12 |
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